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長寿を誇る沖縄での、男性の寿命が全国26位に転落するという「26ショック」は、誰しもが驚きを覚えたことでしょう。更に、本年、26ショック以上のショックとして、「肥満全国一」との報道がなされました。
こういった世情を受けて当財団では、「長寿を脅かす健康問題」をテーマに、食育を推進しています。
成長期にある子どもたちが豊かな人間性をはぐくみ、情操を養い生きる力を身につけていくためには、何よりも“食”が重要です。
食卓で家族が会話する機会の減少や、偏った食事のために生活習慣病が増加する中、平成17年7月15日には食育基本法が施行され、健全な食生活に対する意識を国民運動として高めていこうとしています。
次代を担う子どもたちの健やかな成長を願い、家庭の食卓をより良いものに変えていきたいものです。
生活力に満ちたおいしい食事をとることで空腹が満たされるだけでなく、心も満足し、イライラや腹の虫が治まるといった経験は、だれもが一度や二度はしたことがあるでしょう。
気心の知れた人と、楽しく和気あいあいと食事をすることで、前向きに生きる意欲や力もわいてきます。
美味しく食べて健やかに生きる―――そんな癒しのある食生活を、家庭からはじめてみませんか。
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